外壁塗装の塗料は、何種類あってどんな特徴があるのか?
塗料の種類と特徴について
株)福永塗装工業
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お家の外壁塗装を検討する時、業者選びや価格、または、塗装後の外壁の色など、気にすることはたくさんあると思います。

 

定期的なメンテナンスとはいえ、一度塗装すると短くても5年、長ければ20年は外観に手をつけることはないでしょう。

 

なので、慎重に外壁塗装をしたいと考える方も多いと思います。

 

このページでは、そんな、慎重に外壁塗装をしたいと思う方から質問が多い「塗料の種類や特徴」について解説をしようと思います。

 

外壁塗装の塗料と種類について。

 


外壁塗装の塗料の種類は何種類あるのか?


 

 

外壁塗装でよく使われている塗料は、9種類あります。

当然ですが、塗料の種類によって特徴と値段がそれぞれ違います。

ここでは、9種類の塗料の特徴と、塗料を選ぶ時どうやって選ぶのが一般的なのかをご紹介します。

 

 

●選ぶ時のポイント

塗料の種類をご紹介する前に、塗料を選ぶ際のポイントについて、いくつかご紹介しようと思います。

このポイントを元に、塗料の種類と特徴をご覧になってみてください。

 

・家に住む年数で考える:塗り替え塗装の周期は、10年が平均です。そのお家に何年住み続けるのかもを元に、塗料を選ぶ方もいます。

 

・価格で選ぶ:塗料によって価格も違います。塗料の金額は1㎡あたりで、表示されることの多いですが、あなたのお家の大きさで最終的に必要な金額も、しっかり確認するようにしてみてください。

 

・耐用年数で選ぶ:塗料の種類によって、耐用年数に差がでます。基本的に、値段に比例して耐用年数も変わることが多いですが、ご家庭の状況に合わせてバランスの良い塗料を選ぶことをお勧め致します。

 

 


◆塗料の種類と特徴や価格


 

①アクリル塗料

アクリル塗料は、「施工費を安くしたい。」「こまめに塗装して気分転換をしていきたい」という方に人気の塗料です。

もっとも安い塗料ではありますが、その分耐用年数が3年〜8年と短いです。

そのため、外壁のメンテナンスとしてこの塗料が使われることは減っているのが現状です。

 

【耐用年数】

・3年〜8年

 

【価格相場】

・1㎡あたり、1,000円〜1,800円

 

 

②ウレタン塗料

ウレタン塗料も、できるだけ費用を抑えたい方に向いている塗料です。

独特の光沢感があるため好みが分かれますが、ウレタン塗料の中でも種類がいくつかあり、幅広い用途で使うことができる塗料です。

 

【耐用年数】

・5年〜10年

 

【価格相場】

・1㎡あたり、1,700円〜2,500円

 

 

③シリコン塗料

シリコン塗料は、比較的安価で長持ちする塗料を使いたい方に人気のある塗料です。

「塗料選びに困ったら、シリコンがお勧め」という業者も実際に存在しています。

耐久性・耐水性・費用ともに、バランスがよい塗料と言えます。

 

【耐用年数】

・7年〜15年

 

【価格相場】

・1㎡あたり、2,300円〜3,500円

 

 

④フッ素塗料

フッ素塗料は、耐用年数が長いのが1番の特徴です。

耐熱性や耐寒性も他の塗料より優れているので、様々な気候の地域でも使うことができます。

ただし、少々値段が上がるので、一般の住宅では屋根の一部だけに使われるなど、使用頻度はそこまで多くありません。

ビルや橋など、メンテナンス周期を長めに取りたい建物や建造物によく使われています。

 

【耐用年数】

・12年〜20年

 

【価格相場】

・1㎡あたり、3,500円〜5,000円

 

 

⑤ラジカル塗料

ラジカル塗料は、チョーキング現象(壁を触ると白い粉が手につく現象)の発生を抑えるために開発された塗料です。

種類によって、アクリル・シリコン・フッ素など、配合されている合成樹脂が異なるので、この塗料を選びたい方は、業者に詳しく種類を聞くことをお勧めいたします。

 

【耐用年数】

・8年〜16年

 

【価格相場】

・1㎡あたり、2,200円〜4,000円

 

 

⑥セラミック塗料

他の種類の塗料に、セラミックを混ぜた塗料になります。

セラミックを混ぜることで、断熱・遮熱効果を高め、さらに外壁が汚れにくくなり、石材調のデザインにすることも可能です。

省エネ重視のご自宅や、吹き抜けがあるご自宅、などで人気があります。

どの合成樹脂(塗料)を混ぜるかによって、特徴が変化しますので、詳しくは業者に確認することをお勧めいたします。

 

【耐用年数】

・10年〜20年

 

【価格相場】

・1㎡あたり、2,300円〜14,000円(ただし石材調の加工時の相場も含む)

 

 

⑦光触媒塗料

「光触媒塗料」とは、現在主流の塗料の中で最も高額になります。(塗料のみの価格です)

その理由は、塗料に使われている酸化チタンが、外壁を太陽光や紫外線から守り、さらに紫外線からの化学反応で壁面の汚れを分解するという特徴を持っているからです。

ただし、紫外線があたらないと効果が発揮されにくいため、日当たりの悪いご自宅ではあまり使われません。

外壁のメンテナンス頻度を減らしたい方や、日当たりが良い場所に住んでいる方にはお勧めの塗料です。

 

【耐用年数】

・10年〜20年

 

【価格相場】

・1㎡あたり、3,800円〜5,500円

 

 

⑧無機塗料

無機塗料は、鉱物などを主成分としている塗料です。

不燃性で、汚れが目立ちにくい特徴があります。

防火性を高めたい方や、塗膜耐久力をとにかく高めたい方におすすめの塗料です。

 

【耐用年数】

・10年〜25年

 

【価格相場】

・1㎡あたり、3,500円〜5,500円

※非常に長持ちするので、単価は高いですが越すパーフォマンスは良いです。

 

 

⑨ナノテク塗料

ナノテク塗料は、水性塗料の一種でCO2削減を視野に入れて作られた塗料です。

防カビ性能や防火性が高いので、カビや藻の発生率を減らしたい方や、燃えにくく、環境に優しいお家にしたい方におすすめです。

 

【耐用年数】

・10年〜15年

 

【価格相場】

・1㎡あたり、2,400円〜5,500円

※非常に長持ちするので、単価は高いですが越すパーフォマンスは良いです。

 

まとめ

 

以上このページでは、塗料の種類と特徴について解説させていただきました。

 

細かく分類すれば、上記した9つの種類から、さらに何十種類もの塗料が存在します。

 

種類がそれだけ存在しているのは、塗料が常に進化しているためです。

 

建物の場所によって、日照条件や気候条件などが細かく変わるのでその建物に合った塗料を開発したり、

環境対策に向き合ったり、さらにお客様のニーズに応えるために試行錯誤する。

 

そのような背景があり、塗料にはとても多くの種類が存在するようになりました。

 

そのため、ネット上のページを見るだけでは、とても、どの塗料がご自宅にピッタリなのかを判断するのは難しいかもしれません。

 

自分のニーズにあった塗料を選びたいという方は、ぜひ専門業者に相談してみることをお勧めいたします。

 

当社、鹿児島市で塗装をさせていただいている、福永塗装工業も、外壁塗装のことならなんでもご相談を承っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

 

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